正しい音でギターのコードが鳴っているのかがわからない!②(音付きで解説)

東京オトライフミュージック講師の私市です!

前回の記事で非常に好評であった記事の第二回目となります!

まだ前回記事を読んで無いよーっていう方はこちらのリンクをクリック!

「実際にコードを弾いているけど音が本当にあっているのかわからないんです、、、」

という生徒さんのお悩みから実際に”正解”のコードの音について今回は音源もつけて紹介させていただきます!

また前回はオープンコードでの紹介だったのに対して、今回はバレーコードをメインに紹介していきます。

音源にはジャーンと弾いた後にアルペジオ(バラバラ音を弾く奏法)で細かく確認できるようにしているので初心者の方はぜひギターを手に取りながら参考にしてみて下さい!


F

Bm

 

CM7

Em7

Am (バレーコードver)

G (バレーコードver)


前回時のオープンコードで出てきた「Am」や「G」コードも出てきましたが実際に演奏する際にはどちらのボイシングで抑えてもOKです!

バレーコードは初心者の方にとってはつまづきやすいポイントの一つですが習得することによって演奏できる楽曲の幅や表現力のアップも間違いなしです!!

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